文化財復元制作

木目金に関する文化財・歴史資料の研究のために復元制作を行っております。

2005年 木目金復元制作
秋田県指定有形文化財 小柄 金銀地杢目鍛銘正阿弥伝兵衛作
Kozuka with design of woodgrain pattern. Signed:“made by Shoami Denbei.”
金、銀、赤銅、銅/L97.5x W14.4mm 27.9g/Gold, Silver, Shakudo, Copper
 


  

2004年 復元制作

山銅素銅杢目肌鍛八角鐔 銘 作州之住 正光作
(日本杢目金研究所蔵)
鍔工武州伊藤派の工房単位による制作鍔の研究

江戸時代後期 赤銅、素銅
H74.5×W76.2×T6.3mm 177.4g
山銅素銅杢目肌鍛八角鐔 銘 作州之住 正光作

2005年 復元制作

秋田県指定有形文化財 小柄 金銀地杢目鍛 銘 正阿弥伝兵衛
(個人蔵)
金、銀、赤銅、銅の金属による限定された形状内における 文様制作技術の研究

江戸時代中後期 金、銀、赤銅、素銅
H74.5×W76.2×T6.3mm 177.4g
秋田県指定有形文化財 小柄 金銀地杢目鍛 銘 正阿弥伝兵衛

2006年 復元制作

赤胴素銅グリ彫り鐔 銘 出羽秋田住正阿弥伝兵衛
(個人蔵)
木目金起源日本最古グリ彫り技術に関する研究

江戸時代中後期 赤銅、銅
H74.5×W76.2×T6.3mm 177.4g
秋田正阿弥作鐔 出羽秋田住正阿弥伝兵衛

2007年 復元制作

透かし彫りグリ彫り鐔銘茂直(花押)
(日本杢目金研究所蔵)
グリ彫り透かし技術の研究

江戸時代中後期 赤銅、銅
H73.3 x W68.9 x T6.6mm 141.9g
透かし彫りグリ彫り鐔銘茂直(花押)

2008年 復元制作

変り形銀赤銅銅鑠杢目金地鐔 銘 如風堂誠隨鐔
(デンマーク工芸博物館所蔵)
銀、赤銅、銅の金属素材による独特なパターン文様の研究

銀、銅
H81.6 x W76.6 x T3.5mm 157.5g
変り形銀・赤銅・銅鑠杢目金地鐔

2009年 復元制作

赤銅四分一吉野川図鐔 銘 高橋興次 花押(ボストン美術館所蔵)
赤銅、四分一の2種類の金属を使用した木目金による具象物の描写に関する研究

江戸時代中後期 赤銅、四分一
H73.4 x W62.6 x T5.6mm 147.0g
吉野川図鐔 銘 高橋興次 花押

2010年 復元制作

木目金地鐔銅赤銅 銘 武州川越住 恒忠
(日本杢目金研究所蔵)
銅、赤銅、四分一の金属素材によるパターンとしての木目金 文様に関する研究

江戸時代後期 赤銅、銅
木目金地鐔銅赤銅 銘 武州川越住 恒忠

2011年 復元制作

木目金地鐔赤銅素銅 銘 正久
(日本杢目金研究所蔵)
予州松山住正阿弥盛国タガヤサンノ地加称(日本杢目金研究所蔵)
木目金四角紋様の研究

江戸時代後期 赤銅、山銅
H71.1 x W71.4 x T6.7mm 177.4g
杢目金地鐔 山銅、赤銅、赤銅複履 角紋

2012年 復元制作

鑠木目金地鐔 銘 武州之住 正國
(デンマーク工芸博物館所蔵)
積層の板厚による文様表現の研究

江戸時代後期 赤銅、素銅
H84.0 x W76.5 x T5.0mm
杢目金地鐔 山銅、赤銅、赤銅複履 角紋

2014年 復元制作

木目金地鐔赤銅素銅 銘 正久
(日本杢目金研究所蔵)
木目金と毛彫り加工の装飾表現の研究

江戸時代後期 赤銅、素銅
H69.8 x W48.2 x T4.6mm
赤銅 素銅杢 木目金地鐔 正久

2015年 復元制作

木目金地鐔銅赤銅四分一 銘 川越住恒忠
(スイス バウアー東洋美術館所蔵)
木目金技術玉杢文様に関する研究

江戸時代後期 赤銅、素銅、四分一
H84.0 x W80.0 x T5.0mm
木目金地鐔銅赤銅四分一 銘 川越住恒忠

2016年 復元制作

鑠木目金地鐔 銘 江府之住人正道作
(デンマーク工芸博物館所蔵)
線状紋とまだら紋による杢目金のタガネ加工技術の研究

江戸時代後期 赤銅、素銅
H82.0 x W75.0 x T5.0mm
鑠木目金地鐔 銘 江府之住人正道作

2017年 復元制作

木目金地鐔 銘 松山住 利信
(日本杢目金研究所蔵)
銀、赤銅、銅の金属素材による独特なパターン文様の研究

江戸時代後期 銅、赤銅、銀
H74.76 x W66.52 x T5.2mm
木目金地鐔 銘 松山住 利信

2018年 復元制作

木目金地鐔 銘 豫洲枩山住 正阿彌盛章
(日本杢目金研究所蔵)
銀、赤銅、銅の金属素材による独特なパターン文様の研究

江戸時代後期 銅、赤銅、銀
H85.90 x W79.70 x T5.15mm 252g
木目金地鐔 銘 豫洲枩山住 正阿彌盛章

2019年 復元制作

山銅素銅杢目肌鍛八角鐔 銘 作州之住 正光作
(日本杢目金研究所蔵)
鍔工武州伊藤派の工房単位による制作鍔の研究

江戸時代後期 赤銅、素銅
H77.6×W71.3×T4.7mm 173.0g
山銅素銅杢目肌鍛八角鐔 銘 作州之住 正光作
 

調査研究